こんにちは、城之内です。 今日もメルマガを開いてくださって、ありがとうございます。 今回は、僕自身の「副業スタイルの軸」でもある、 “家族との時間を最優先にした副業設計”についてお話しします。 副業を始めると、時間が足りなくなります。 本業+副業で、一日24時間じゃ足りない。 やりたいことはあるけど、子どもが泣いてる。 集中したいけど、夕飯の時間。 土日は…
こんにちは、城之内です。 いつもメルマガを読んでくださって、ありがとうございます。 今回は、ある意味で副業の“核心”に触れる話をします。 それは、 「収益が出ていない状態でも、発信を続ける意味があるのか?」 というテーマです。 副業を始めると、誰でも一度はこう思います。 「このまま続けて意味あるのかな…?」 「時間をかけてるのに、全然お金にならない」 「続…
こんにちは、城之内です。 今日もメルマガを開いてくださって、ありがとうございます。 この数年、ネット副業をやってきた中で、 僕が特に大切にしている考え方があります。 それが今回のテーマ、 「無理にがんばらない副業」です。 「がんばること」は、いいことのように見えます。 でも実際には、がんばり続けた人ほど、ある日突然、燃え尽きてしまう。 とくに、副業のように…
こんにちは、城之内です。 今日もメルマガを開いてくださって、ありがとうございます。 今回のテーマは、ちょっと柔らかめです。 「佐渡で暮らすようになって気づいた“季節と副業の関係”」についてお話しします。 東京に住んでいた頃は、 正直、季節の移り変わりなんて、あまり意識していませんでした。 気温の上下と服装の変化くらい。 桜が咲いたら春、雪が降ったら冬―― …
こんにちは、城之内です。 今日もメルマガを開いてくださって、ありがとうございます。 これまでメルマガやSNS、ブログなど、 さまざまな形で文章を書いてきましたが、 ここ最近、あらためて強く感じることがあります。 それは、人を動かす文章には、共通して“あるひとつの要素”があるということ。 今回はその話をします。 「売れる文章の型」とか、 「読まれる文章の構成…
こんにちは、城之内です。 今日もメルマガを開いてくださってありがとうございます。 今回は、少し踏み込んだテーマです。 「副業に挑戦した人たちの、その後」をたくさん見てきた中で、 僕なりに気づいたことを、お話ししたいと思います。 僕が副業を始めてから、3年以上が経ちました。 最初は、自分ひとりで黙々と取り組んでいましたが、 少しずつ発信をするようになって、SNSやメルマガ…
こんにちは、城之内です。 今日もメルマガを開いてくださって、ありがとうございます。 今回は、僕がメルマガを書くときにいちばん意識していること、 「売上」よりも「手紙を書くように書く」という姿勢について、お話しさせてください。 副業で発信をする以上、 やっぱり最終的には「商品が売れる」ことが目的になる場合が多いですよね。 それは悪いことじゃありません。 むしろ、自分の商品…
こんにちは、城之内です。 今日も読みに来てくださってありがとうございます。 今回は、ちょっとだけ実務寄りな話です。 でも、精神論ではありません。 僕自身が、副業を始めたときに 「これ、やっちゃいけなかったな…」と心底感じた思考パターンを、 実体験ベースで3つに絞ってお話しします。 ・思考グセ①:「自分には特別なものがない」 これは、初心者あるあるの中でもト…
こんにちは、城之内です。 今日も読みに来てくださってありがとうございます。 今回のテーマは、ちょっと“原点”に立ち返るような話です。 僕がどうして、 「ノウハウを教える発信」じゃなくて、 「誰かの人生に寄り添う発信」を選んだのか。 その理由について、正直にお話しします。 ネット副業の世界には、たくさんの「成功法則」があります。 「この手順でや…
こんにちは、城之内です。 今日もメールを開いてくださってありがとうございます。 今回は、副業や発信を続けていく中で、僕がいちばん意識している 「自分のペースを守る」ということについて書いてみたいと思います。 ネットを見ていると、 「たった3ヶ月で月収100万円!」 「フォロワーゼロから一気にバズった!」 みたいな成功談が、毎日のように流れてきます。 もちろ…
城之内修造
コロナ後遺症で退職。 寝込む日もあって、会社で働くことが怖くなりました。 でも、“今できること”を少しずつ続けて、月5万円の収入に。 体調や環境に不安があっても、自分らしく収入をつくる道はあります。 そんな副業のヒントを、実体験をもとに発信中。
「発信がブレる人」は、“目的”を忘れている。
「ネタがない日」は、いちばん大事な日。
「続かない人」には、ある共通点がある。
先にやってしまえば、「やる気」はあとから着いてくる。
夢が叶わない人は、夢がないのではなく、「手が動いていない」だけ。