こんにちは、城之内です。 最近、ふと思い出したことがあるんです。 それは、まだ副業に出会う前の僕が、やたらとメモ魔だった頃の話です。 スマホのメモ帳、紙のノート、レシートの裏側── 目についた言葉や、人との会話、自分の感じたことを、 やたらとメモしてたんですよね。とにかく残したかった。 その頃は何になるかなんて考えてなかったけど、 今思えば、あれがすでに「…
こんにちは、城之内です。 今日もメルマガを読んでくださってありがとうございます。 今回は、少し原点に立ち返るような話をします。 テーマは、 「自分の言葉に価値があると信じられるようになるまで」。 僕はもともと、自分に強い自信を持っていたタイプではありません。 むしろ逆で、 ・「誰かに何かを教えられるような立場じゃない」 ・「特別な経験も、すごい実績もない」 ・「語れるほ…
こんにちは、城之内です。 今日もメルマガを開いてくださってありがとうございます。 今回は、副業初期に多くの人が感じる、 「お金をもらうのがこわい」という気持ちについてお話しします。 この気持ち、僕も痛いほどよく分かります。 ・「この内容でお金をもらっていいのか?」 ・「値段をつけるのが申し訳ない」 ・「知り合いに買ってもらったら、変に思われないだろうか…」 …
こんにちは、城之内です。 今日もメルマガを読んでくださってありがとうございます。 今回は、副業をやっている人ならほぼ確実に経験するであろう 「売れない時期」の話です。 商品を作った。 ブログを書いた。 SNSも更新している。 メルマガも書いてる。 でも――売れない。 そんな日が、何日も、何週間も、何ヶ月も続く。 僕ももちろん、この時期を経験し…
こんにちは、城之内です。 今日もメルマガを読んでくださってありがとうございます。 今回は、発信を続けている人が一度は感じるであろう、 「最近、自分の書くことが薄い気がする…」という悩みに向き合ってみます。 僕自身、何度も経験があります。 ネタはあるはずなのに、 書いていてワクワクしない。 まとめてみても、どこか響かない。 読み返して、「なんか物足りないな」と感じてしまう…
こんにちは、城之内です。 今日もメルマガを読んでくださってありがとうございます。 今回のテーマは、 「集客」についての心の持ち方です。 副業でも、ビジネスでも、 最初にぶつかる壁は「集客」かもしれません。 ・フォロワーが増えない ・メルマガ登録者が伸びない ・ブログに人が来ない そして、運よく少し増えたとしても―― 「もっと増やさないと不安」という感情が湧…
こんにちは、城之内です。 今日もメルマガを読んでくださってありがとうございます。 今回のテーマは、 「なぜ、特別な才能がなくても結果を出せる人がいるのか?」という話です。 これまでSNSやメルマガ、コミュニティなどを通じて、 たくさんの“副業に挑戦する人たち”を見てきました。 実績ゼロでスタートした人、 発信初心者で「何をすればいいか分からない」と悩んでい…
こんにちは、城之内です。 今日もメルマガを読んでくださってありがとうございます。 今回のテーマは、多くの人が最初に感じる不安、 「発信がこわい」という気持ちについてです。 「何を書いていいか分からない」 「間違っていたらどうしよう」 「誰かに否定されたら怖い」 「知り合いに見られたら恥ずかしい」 こういった感情に心当たりのある方は、きっと少なくないはずです…
こんにちは、城之内です。 今日もメルマガを開いてくださって、ありがとうございます。 今回のテーマは、発信を始めようとした人が必ずぶつかる悩み。 それは―― 「肩書きや実績がない自分に、価値なんてあるのか?」という問いです。 僕も、ずっとこの壁に悩んでいました。 ・有名な会社に勤めていたわけでもない ・フォロワーが万単位いるわけでもない ・本を出したこともなければ、華やか…
こんにちは、城之内です。 今日もメルマガを読んでくださって、ありがとうございます。 副業を続けていると、必ずぶつかる壁があります。 それは―― 「どうしたら、読者から信頼される発信ができるのか?」ということ。 今回は、このテーマを掘り下げてみたいと思います。 僕はこれまで、いろんな人の発信に触れてきました。 素晴らしい文章、刺激的な言葉、緻密な構成、圧倒的…
城之内修造
コロナ後遺症で退職。 寝込む日もあって、会社で働くことが怖くなりました。 でも、“今できること”を少しずつ続けて、月5万円の収入に。 体調や環境に不安があっても、自分らしく収入をつくる道はあります。 そんな副業のヒントを、実体験をもとに発信中。
「発信がブレる人」は、“目的”を忘れている。
「ネタがない日」は、いちばん大事な日。
「続かない人」には、ある共通点がある。
先にやってしまえば、「やる気」はあとから着いてくる。
夢が叶わない人は、夢がないのではなく、「手が動いていない」だけ。