こんにちは、城之内です。 今日もメールを開いてくださってありがとうございます。 今回は、副業や発信を続けていく中で、僕がいちばん意識している 「自分のペースを守る」ということについて書いてみたいと思います。 ネットを見ていると、 「たった3ヶ月で月収100万円!」 「フォロワーゼロから一気にバズった!」 みたいな成功談が、毎日のように流れてきます。 もちろ…
こんにちは、城之内です。 今日もメルマガを開いてくださって、ありがとうございます。 今回の話は、副業をやっている人にとっては、きっと“あるある”なんじゃないかと思います。 タイトルの通り、僕がSNSをやめようかと本気で悩んだ日の話です。 副業で何かを発信しようとすると、 まず多くの人がTwitter(X)やInstagram、YouTubeなど、 SNSを使うことになり…
こんにちは、城之内です。 今日は、佐渡に移住してからの、ちょっとした“出会い”についてお話しします。 ネット副業を始めてしばらく経った頃、 僕は正直、ちょっと焦っていました。 「早く結果を出さなきゃ」 「家族を安心させなきゃ」 「このままじゃまた会社員に戻るしかないかも」 そんなふうに、静かなプレッシャーに毎日押されていたんです。 やってることは全部地味。…
こんにちは、城之内です。 これまでいろんな経験をお話ししてきましたが、 今日は、ネット副業を始めてしばらく経った頃、 僕が感じた“ある違和感”について書こうと思います。 これ、もしかしたらあなたも一度は思ったことがあるかもしれません。 副業の世界って、外から見るとキラキラしてますよね。 「在宅で月収100万!」 「初心者でも3ヶ月で独立可能!」 「誰でもできる!完全放置…
こんにちは、城之内です。 今日は、少しだけ重たい話をします。 でも、誰にでも「できれば思い出したくない過去」があると思うんです。 そしてその過去は、恥ずかしくて、情けなくて、でも“必要だった”時間でもある。 そんなふうに思えるようになったのは、最近のことです。 僕は昔、自分のことを「中途半端な人間」だと思っていました。 器用貧乏。 どれもそこそこできるけど、抜きん出たものがない。 &…
こんにちは、城之内です。 今日は、「なぜ僕がメルマガを書き続けるのか」という話をします。 これまで何度も、「もうやめようかな」と思ったことがあります。 読まれている実感がなかったり、反応がなかったり、 自分の書いていることが誰かの役に立っているのか、まるで見えなくなる日もありました。 特に、最初の頃はひどかったです。 頑張って2,000文字以上のメルマガを書いて送っても…
こんにちは、城之内です。 今日は、少しだけプライベートな話をさせてください。 特に、家族との関係に悩んでいる人や、 「自分はちゃんと親をやれているのかな?」って思ったことがある人には、 何か届くものがあるかもしれません。 僕には、二人の子どもがいます。 どちらも小学生。元気だけが取り柄です。笑 佐渡に来てからというもの、自然の中でのびのび育ってくれて、 それだけでも移住…
こんにちは、城之内です。 今日もメールを開いてくださってありがとうございます。 突然ですが―― あなたは、自分のことを「才能がある」と思っていますか? 僕は、ずっと「自分には才能がない側の人間」だと思って生きてきました。 学生時代からずっとそうです。 スポーツは中の下、 勉強は頑張ればそこそこ、 目立つこともなく、 目立とうとしても滑って終わ…
こんにちは、城之内です。 今日も読みに来てくださって、ありがとうございます。 今回は少し“過去を肯定する”話です。 あの頃は、感謝なんて絶対にできなかった。 むしろ、恨みと後悔の塊みたいな状態だった。 それでも今、こうして佐渡で暮らしながら思うんです。 「あのとき、会社を辞められて、本当によかったな」って。 もちろん、当時は最悪でしたよ。 ある意味、人生で…
こんにちは、城之内です。 今日はちょっと毒が混じります。 ただ、地方移住や田舎暮らしに幻想を持ってる人には、 きっと「そういう視点、必要だった」と思ってもらえる話です。 よく言いますよね。 「田舎に住むと、心が豊かになりますよ」って。 都会の喧騒から離れ、自然に囲まれて、 新鮮な野菜を食べて、季節の移ろいを感じて……って。 SNSで見かける“移住ライフ”は、どれもキラキ…
城之内修造
コロナ後遺症で退職。 寝込む日もあって、会社で働くことが怖くなりました。 でも、“今できること”を少しずつ続けて、月5万円の収入に。 体調や環境に不安があっても、自分らしく収入をつくる道はあります。 そんな副業のヒントを、実体験をもとに発信中。
「発信がブレる人」は、“目的”を忘れている。
「ネタがない日」は、いちばん大事な日。
「続かない人」には、ある共通点がある。
先にやってしまえば、「やる気」はあとから着いてくる。
夢が叶わない人は、夢がないのではなく、「手が動いていない」だけ。