こんにちは、城之内です。
発信を始めたばかりの頃、
僕がいちばん怖かったのは──
「誰がこれを見てるんだろう」という不安でした。
昔の知り合い?
会社の同僚?
家族?
誰かに「何やってんの?」と思われるんじゃないか。
でも、あるとき、気づいたんです。
見られているのが怖いんじゃない。
「バカにされること」を怖がっていたんだって。
発信って、勇気がいります。
でも、本当に怖いのは、
“誰か”じゃなくて“誰かの顔をした自分の不安”
だったりします。
自分が自分に「まだまだだ」
と言ってるだけかもしれない。
①「誰かのため」より「過去の自分のため」に書く
→ あの頃、苦しんでいた自分に向けて書くと、
見栄も遠慮も消えます。
②「読まれてない前提」で書き始める
→ 最初は“読む人がいない”くらいがちょうどいい。
怖さも、失敗も、自由に書けます。
③「投稿したら、スマホを閉じる」
→ 反応が気になるときは、“見ない”という選択もあり。
続けることが最優先です。
怖いときほど、前に出る。
でも、前に出る必要なんてないときもあります。
怖かったら、静かに続ければいい。
それでも、ちゃんと誰かに届いてるから。
今でも僕は、「この話、引かれるかな」
と思いながら書いてます。
でもそれでも書くのは、
「書かないまま」終わるのが一番悔しいからです。
あなたの言葉は、
きっと誰かの明日を変えます。
城之内修造
コロナ後遺症で退職。 寝込む日もあって、会社で働くことが怖くなりました。 でも、“今できること”を少しずつ続けて、月5万円の収入に。 体調や環境に不安があっても、自分らしく収入をつくる道はあります。 そんな副業のヒントを、実体験をもとに発信中。
人にどう思われるかが怖いとき、どうするか?
「最初に売れる人」と「売れない人」のたった1つの違い。
「発信がブレる人」は、“目的”を忘れている。
「ネタがない日」は、いちばん大事な日。
「続かない人」には、ある共通点がある。